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| 音について知っておきたいこと |
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| ■音は空気を伝わる波・・ |
音とは物体を通して縦波として伝わる力学的エネルギーの変動のこと。 波動としての特徴(周波数・波長・周期・振幅・速度など)を持ちます。
音の大小は「振幅」、高低は「波長」、音色は「波形」で決まります。
人間の聴覚で感じ取る音の「大きさ・小ささ」、「高さ・低さ」。物理学では音の大きさは「音圧」によって決まり、dB(デシベル)という単位で表されます。快適な音環境をつくるためには、この「音圧」が大きな鍵となります。
音の高さは「振動数」で決まり、Hz(ヘルツ)という単位で表されます。 |
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デジベルとは、音の大きさを計算するときの、もっとも基本となる「モノサシ」のようなもの。数値が大きければ大きいほど「音が大きい」ということになります。ちなみに通常、比較的静かに生活できるのは40dBから50dB程度までの音。 |
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音とはつまり、空気の振動。この振動の波が上下する回数が多いほど音は高く聞こえます。波が1秒間に何回上下するか数値にしたものを周波数といいHzで表します。数値が多いほど「音が高い」ということになります。 |
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| ■あなたを取り巻く音の騒音レベルをチェック! |
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知って頂きたいのは、生活を取り巻く音の騒音レベル。
気になる音のレベルが分かれば、音環境の設計も的確に行えます。 |
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| 音の伝わり方 |
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音には、空気中を伝わってくる音(空気音)と床や壁といった固体を伝わってくる音(固体音)の二種類があります。
これらはそれぞれに伝わり方が違うものなので防音対策を施す際には、防ぎたい音はどんな音なのかしっかり見極めておく必要があります。 |
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| 空気中を伝わって耳に届く音のこと。ジェット機の音、自動車の音、楽器の音、人の話し声など。 |
床や壁を伝わって聞こえてくる音のこと。2階の足音やスピーカーの振動音、電車やトラックの振動、トイレの排水音などがこれにあたります |
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| ■それぞれの防音対策ポイント |
を防ぎたい |
を防ぎたい |
●より重く、より厚い材料を選ぶ
●スキ間をなくす
●コインシデンス効果を防ぐ
●壁や窓を二重にする。 |
●構造を強くする
●クッション性のある素材を使う。
●浮き床にして、構造体と離す。 |
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| 暮らしを彩る音を奏でよう サウンドデザインシステム |
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| ■思いのまま音を楽しむ空間作りへ・・ |
音を楽しむ、くらしを奏でる。
騒音を防ぐだけでなく、あなた自身が音を効果的に愉しむ空間へ。
サウンドデザインシステム |
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| こんな方にオススメ! |
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| 大切なのは防音レベル |
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サウンドデザインシステムでは、防音を「部屋防音」と「床防音」のふたつに分けていますが、部屋防音はさらに「B(ベーシック)防音」「A(アドバンス)防音」「S(スペシャル)防音」という3つのレベルに細分化。部屋全体でどれくらいの防音性能を持っているかによってレベル分けされています。
ひとつの家の中でも、必要に応じて部屋ごとに防音レベルをお選びいただくことができます。 |
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| ■外からは勿論、家の中の騒音にもしっかり気を配る |
●床防音
家族の出す音とはいえ、やっぱり気になる2階以上の床から階下へ伝わる「床衝撃音」。
家族一人ひとりのプライバシーを重視し、快適な住環境をつくるためにも、床防音はなくてはならない性能です。 |
●部屋防音
レベルに応じお選び頂けます。 |
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| B(ベーシック)防音 |
A(アドバンス)防音 |
S(スペシャル)防音 |
| 基本中の基本の防音レベル |
遮音性能の目安
約30dB |
暮らしの中で発生する生活騒音にわずらわされないために必要なのがB防音。壁や天井など、家全体の下地に防音材料を使うことで、音に悩まされない快適な住空間ができあがります。
リビングルーム、寝室、個室などに。
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| ちょっと大きな音を出す部屋に |
遮音性能の目安
約40dB |
ピアノを弾いたり、自宅でカラオケを楽しんだりする際に気になるのが、隣近所への迷惑。天井・壁・床・開口部など全てに防音材料を用い、高度な防音効果を実現するA防音なら、音漏れの心配も少なくなります。
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プロニーズ対応の
本格的スペシャル防音 |
遮音性能の目安
約50dB |
ホームシアターやAVルーム、ピアノの練習室など本格的に音を楽しむ空間に必要なのがS防音。優れた防音性能を美しい音響効果を発揮します。専任スタッフによる個別提案でニーズにしっかりお応えします。 |
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| 住宅防音構造例 |
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| ■B(ベーシック)防音 |
一般建材に防音材を複合して使用することで、日常レベルで必要な静かさが確保できます。 |
B防音構造<例>
遮音性能の目安
約30dB
(実際の現場では様々な条件で
性能はばらつきますので
25〜30dB程度と見込まれます。
ドアなどの開口部は20〜30dBの
遮音性が見込まれます) |
天井=吸音ウール+遮音シート+石膏ボード+吸音天井材
または、吸音ウール+遮音パネル+吸音天井板
外壁=石膏ボード+遮音シート+吸音ウール+シージングボードIC+モルタル20t
または、遮音パネル(クロス仕上げ)+吸音ウール+シージングボードIC+モルタル20t
間仕切壁=石膏ボード12.5t(クロス仕上げ)+遮音シート+吸音シート50t+石膏ボード12.5t(クロス仕上げ)
または、遮音パネル(クロス仕上げ)+吸音ウール50t+石膏ボード9.5t(クロス仕上げ)
床=吸音ウール+合板12t+遮音フロアファイン2FE
または、吸音ウール+合板+遮音床ボード(遮音マット)+合板フロア12t
ドア=防音ドア
窓=防音サッシT-1級
換気扇=防音換気扇 |
| 工事費目安 |
8畳
約360万円 |
10畳
約420万円 |
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| ■A(アドバンス)防音 |
防音専用材をトータルに使用するので、ハイレベルの防音性能を発揮します。 |
A防音構造<例>
遮音性能の目安
約40dB
(実際の現場では様々な条件で
性能はばらつきますので
35〜40dB程度と見込まれます。
ドアなどの開口部は25〜30dBの
遮音性が見込まれます) |
天井=遮音ボード12.5t+吸音ウール+遮音パネル+吸音天井版
外壁=オトカベ+遮音パネル+石膏ボード12.5t+吸音ウール+シージングボードIC+モルタル20t
間仕切壁=オトカベ+遮音パネル+石膏ボード12.5t+吸音ウール+石膏ボード12.5t
床=吸音ウール50t+合板12t+遮音マットS09+合板フロア12t
ドア=防音ドア A防音タイプ
窓=防音サッシT--2級(5oガラス)
または、防音サッシT-1級を二重
換気扇=防音換気扇 A防音フード |
| 工事費目安 |
8畳
約600万円 |
10畳
約660万円 |
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| ■S(スペシャル)防音 |
ただ音を防ぐだけでなく、「美しい音」を目標にしたオーダーメイド仕様。
最上級の防音レベルを必要とする空間にお薦めします。 |
S防音構造<例>
遮音性能の目安
約50dB
(実際の現場では様々な条件で
性能はばらつきますので
45〜44dB程度と見込まれます。
ドアなどの開口部は35〜45dBの
遮音性が見込まれます) |
天井=吸音ウール50t×2+石膏ボード12.5t×2+遮音パネル×2+吸音天井板
外壁=オトカベ+石膏ボード12.5t×2+吸音ウール50t×2+遮音パネル×2+シージングボードIC+モルタル
間仕切壁=オトカベ+遮音パネル×2+石膏ボード12.5t+吸音ウール501×2+石膏ボード12t
床=吸音ウール50t+合板12t+遮音マットS18+合板フロア12t
ドア=防音ドア S防音タイプ(壁厚が250mm以上の場合は、現場対応または特別見切材での納めが必要です。)
窓=防音サッシT--2級(6oガラス)を二重、空気層400mm以上
換気扇=防音ダクト 換気扇22C型(※天井のふところが335mm以上必要です。) |
| 工事費目安 |
8畳
約640万円 |
10畳
約1140万円 |
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※CATION
防音室は気密性が高くなりますので、酸欠事故防止のため、必ず防音換気扇を設置してください。
また24時間換気は建築基準法で義務化されています。
必要な風量をご確認の上、換気扇を設定してください。 |
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| 詳しくはこちら→大建工業 http://www.daiken.jp/ |